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起業アイデアを募集する方法!おすすめアプリやサイトまとめ
起業アイデアを募集するにあたって、身近に起業した方や会社経営に詳しい方と接点がなくても大丈夫です。
サイトやアプリを使えば、たくさんのアイデアを募ることができます。
今回は簡単に起業アイデアを募集する方法を中心に集めてみました。
では早速、厳選した3つのアイデア募集方法についてご紹介していきます。
①起業家も利用実績アリ!起業アイデア募集アプリ「Thinker」
「Thinker」は、有名な起業家も実際に利用したことのある、起業アイデア募集アプリです。
アイデア発想のきっかけとなる単語が3つランダムで表示されます。
その単語を用いて起業アイデアがひらめいたら、その画面をメモとして残すことができます。
例えば、「TikTok」「映画」「マッチング」の3語が表示されたら、これらを組み合わせで、「10分間の映画を提供するアプリ、監督、俳優、女優などの関係者をマッチングして集めて制作する」とアイデア発想に至ったら、メモに残すことで簡単アイデア蓄積ができます。
こちらのアプリは、iPhone/Androidどちらも対応可能なアプリとなります。
②商品づくりのアイデアに特化している募集サイト「アイデアご意見隊」
「アイデアご意見隊」は、アイデアが欲しい法人と、アイデアを出すことが大好きな個人と、面白い商品を探したいメディアの3者で構成される会員制サイトです。
アイデア募集以外だけでなく、商品をメディアに掲載して認知度向上までも実現が可能になります。
起業して商品を発明しても、売れなければ会社経営は厳しくなります。
メディア掲載により商品が売れれば、会社としても軌道に乗りやすくなりますよね。
世の中にないものを作って起業したい方におすすめのサイトです。
③ワンクリックでアイデアが見つかる「アイデアジェネレーター」
「アイデアジェネレーター」は、ワンクリックで起業アイデアを見つけられるサイトです。
「アイデア発想する」ボタンをクリックするだけで、「アイデアの特徴」と「製品・サービス」の2つが表示されます。
「アイデアの特徴」では、知的財産権(特許、実用新案)で頻出の特徴を独自のアルゴリズムで抽出したワードがランダムに表示されるようになっています。
「製品・サービス」では、市場に存在する様々な製品およびサービスを網羅的に抽出し、そのワードをランダムに表示します。今までにない新しいアイデアを見つけることがたったワンクリックで可能になるのは、忙しい起業家にとっては大変嬉しいポイントになるかと思います。
電車に乗っている時間などのスキマ時間で利用して、効率良くアイデアを見つけていきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?これらの起業アイデア募集方法を駆使することで、自身では思いもつかなかったようなアイデアが手に入れられる可能性もあります。また、起業アイデアを洗い出すことはかなりの時間がかかるため、事業内容が決まらないから起業ができないのは非常にもったいないこととなります。事業内容が決まれば、起業までの道のりもそう遠くはありません。あなたのビジネスを決める手助けとなることを願っています。