近年、スタートアップビザと呼ばれる外国人起業活動促進事業が新設され、外国人の方でも起業をしやすい環境が国内で整い始めました。
日本市場に開拓の余地があるサービスを展開するために、外国人がビジネスチャンスを求めて起業するケースが増加してきました。
起業するにあたって資金が必要となる中、日本国内で展開されている起業助成金は給付対象者となるのか疑問に思いますよね。
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そもそも助成金とは
助成金とは、雇用増加や労働環境改善を目的とした支援金を指します。
主に厚生労働省が管轄しており、給付対象者に該当していれば原則どなたでももらえるお金です。
助成金は、基本的に年間通じて募集しており、返済義務は基本的にはありません。
給付対象者は、各助成金で異なりますが、在留資格や経営管理ビザなど起業時に必要な資格があることが大前提となります。
また、助成金と似ているのが補助金です。
補助金とは、給付対象者の中から審査を行い、通過者のみに交付されるお金です。
さらに補助金は申請期間が決められており、その期間を逃しても来年も補助金申請募集があるとは限りません。
助成金と比較すると、審査と申請期間が定められているため、もらうにはハードルが高いお金です。
外国人が日本で起業助成金をもらうことはできるの?
給付対象者が定められている助成金ですが、外国人の方でももらうことは可能です!
日本に存在している助成金や補助金は、起業家の国籍に関わらず国内展開している会社の支援を目的としているためです。
次の章では数多くの助成金の中から外国人の起業家さん向けの助成金についてご紹介していきます。
外国人がもらえる起業助成金3選
今回は、外国人の方がもらえる起業助成金の中から、日本国内どの地域に住んでいても申請可能な起業助成金・補助金を3つご紹介していきます。
IT導入補助金
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助する補助金です。
ITツールの例としてパソコンやタブレットなどのハードウェアのレンタル費用や、パソコンのセキュリティソフトなどのソフトウェアも補助対象となります。
2020年現在はコロナ禍のためテレワーク推奨や業務効率化・売上アップをサポートを目的として、補助金受給額は最大450万円、最大補助率3/4と受給拡充を行っています。
中途採用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)
中途採用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)は、これから起業を考えている高年齢層(40歳以上)の方が給付対象者となる助成金です。
また起業に加えて、従業員(中高年齢者等)の雇用をすることで、その雇用や教育にかかる費用を厚生労働省から一部助成が受けられます。
このコースでは生涯現役で働くことを支援としているため、助成金を受け取った以降でさらなる生産性向上が認められると、追加でさらに助成金を受け取ることができます。
キャリアアップ助成金
キャリアアップ助成金は、有期契約雇用者のキャリアアップを目的として正社員化や処遇改善など実施した事業主に対して支給される助成金です。
キャリアアップ助成金は全部で7コースあります。
いずれも非正規雇用者を1人でも雇用しており、キャリアアップ計画書の提出と、キャリアアップ施策を実施すると給付されます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?日本国内で展開されている助成金は、日本で事業展開する会社向けのため外国人の方でも給付対象となるのはありがたいことです。国や市町村単位で管轄している助成金は、今後も変化する可能性があるため起業後でも情報収集をしていきいましょう。