新型コロナウイルスが流行し始めて一年以上となり、以前と比べて生活が様変わりした人も多いはず。
思い通りに生活できなくなり、混乱した時期もありましたよね。
仕事においても、リモートワークが主流になったり、業種によってはやむなく転職を考えざるを得なくなってしまった人もいるでしょう。
受講生3,000人を突破！
知識ゼロでも働きながら3ヶ月で起業
できる「起業の学校」が遂に開校
- いつか独立・開業・起業したいが、何から始めていいか分からない
- 起業に必要な「経営スキル」を身に着けたい
- 今の会社で働きながら、月10-30万円でも収入を増やしたい
- 社内で新規事業責任者になるため、事業作りの力を身に付けたい
- 会社を辞めても生きていける、稼ぐ力を身につけたい
上記に当てはまる方は今すぐ受講をオススメします！
受講生3,000人を突破した実践型起業スクール
完全無料！コロナ渦でも起業しやすいオススメ業種ランキングBEST5
新型コロナウイルスの流行により、仕事の仕方を見直すきっかけになった人も多いでしょう。
ネット社会の急成長となあなあになっていた社会問題をここで見直すきっかけにもなったのではないでしょうか。
下記から起業にオススメの業界を交えてご紹介します。
1位 “IT･コンピューター系”
コロナ禍により政府からリモートワークの推進が促され、できる限りリモートで仕事ができるよう世間的にもそれぞれの企業でも準備が進められました。
これからはリモートで仕事をと考える企業も増えたことでしょう。
最もリモートワークが実現しやすかったのはIT・コンピューター系のPCでの作業が可能となっている業界。
ネット社会である今、こういった業界は身近であり、専門的な知識やノウハウを持っている人は起業してしまおうと考えた方も多いのではないでしょうか。
会社に属さなくてもひとりで仕事をしていくことが可能と言えるので、起業することに対し、難しいことは特段ありません。
2位 “医療・介護・福祉関係”
少子高齢化により、高齢者へのサービスが必要不可欠となりました。
加えて、コロナウイルス患者の増加により、医療関係の人力がさらに必要となりましたね。
医師や看護師の不足が問題となったこともつい先日の話です。
高齢者への生活に不足している部分を補う職種はこれから起業する方へ大いにオススメしたい業種と言えるでしょう。
専門的な知識や経験が必要となる内容ですが、個人で仕事を請け負っている方もいらっしゃいます。
高齢者の数だけ何人もの医師や看護師、介護士などが必要となっている時代ですから、とても需要のある業界と言えます。
3位 “運輸・物流関係”
日本は地震などの天災による影響が毎年懸念されています。
被災した時などにとても助けられるのは運輸・物流関係の業界。
必要な生活物資を始め、住宅などの再建やインフラ関連にも多大な尽力が必要となりますよね。
また、リモートワークが運用され、自宅で仕事をする人が増えた今、ネットで必要な生活物資を注文し、届けてもらうことも多くなりました。
筆者も、さまざまなネット流通を使うことが多くなり、ネットで購入して自宅まで届けてくれるサービスにいつも助けられています。
これからの時代、消費者自ら足を運ばなくても、場所を移動せずやりとりをしてすぐに届けてくれるサービスはコロナ収束後もニーズは大きく変わらないでしょう。
4位 “専門職”
コロナ禍により、自宅にいてもできる趣味や勉強、3密を避けたアウトドアを楽しむ方が増えました。
仕事はリモートワークになったり、職場に出向くことはあっても不要不急の外出はしづらくなったことによって、悶々とした日々を変えたいと、皆さん色々調べて3密を避けた行動を続けていますよね。
コロナ禍を利用して、自分磨きをしようと資格の勉強やおしゃれやダイエットに勤しむことも多くなったと思います！
例えば、資格の勉強をオンラインで受けたり、スポーツジムや料理教室など幅広く趣味をオンラインで楽しむことも可能となりました。
このような自分磨きの助けになるような後押しも、専門的な知識などのノウハウがあれば、やりやすくなってきましたよね！
5位 “小売業”
クリエイティブなアイデアや趣味が講じて販売可能なものを作り出すことが得意であれば、ネットを介して小規模から起業することもこれからは面白いかもしれません。
コロナ禍により更にネット社会に拍車がかかりましたので、発信しやすくなり、ちょっとしたきっかけを掴めればバズってしまうことも…！
何かを作り出すということに世間はとても注目しているように思います。
例えば手先が器用で、アクセサリーや服作りが得意となれば、女性をターゲットにネット販売をやってみても良いかもしれませんよね。
好きが講じて、仕事にすることも今は一般的な在り方でしょう。
まとめ
これから起業を考える人に大事な力は、将来的にどうなのか先を深く見通せる力でしょう。
今、まさに誰も経験したことの無い世界的な混乱状態で、先行きも誰も知りえませんが、間違いなく多岐にわたりオンライン化、デジタル化が益々進んでいくはずです。
視野を広げながら自身の力を目いっぱい発揮してライフスタイルを充実させましょう！
