若い世代であればあるほど、起業ということに対して身近になってきている気がします。
様々な視点で起業を勧める情報も多く、特に20代は起業することにメリットもたくさんありますよね。
受講生3,000人を突破!
知識ゼロでも働きながら3ヶ月で起業
できる「起業の学校」が遂に開校
- いつか独立・開業・起業したいが、何から始めていいか分からない
- 起業に必要な「経営スキル」を身に着けたい
- 今の会社で働きながら、月10-30万円でも収入を増やしたい
- 社内で新規事業責任者になるため、事業作りの力を身に付けたい
- 会社を辞めても生きていける、稼ぐ力を身につけたい
上記に当てはまる方は今すぐ受講をオススメします!
受講生3,000人を突破した実践型起業スクール
20代で起業して成功するために必要な5つの要素
20代で起業して成功するためには何が必要なのか。
1つ1つみていきましょう。
①体力
安定した売上を得るためには、きちんとした仕組みを構築することが必要です。
どこか曖昧にしていることがあると、いつか壁にぶちあたり、挫折してしまう人もいます。
最初は安定してうまく行っていたとしても乗り越えなければならない壁を打破しなければならない時もあります。
その時に必要なことの一つが体力です。
肝心な時に、自分の体力がなく持続する力がなければそれまで培ってきた糧が一瞬にして砕け散ってしまうこともありうるのです。
計画通りに進んでいくとは限らないこともあるので、もしどん底の窮地に立った時にこそ挽回していける力があるかないかで、その後のビジネスプランも大きく変わってきます。
②柔軟な思考力
何か問題が生じた時にこそ柔軟な思考力が鍵となります。
落ち着いて物事の整理をしながら前に進んでいけるかいけないかが重要ですね。
欠けているところはないか、それに対する軌道修正はできるのか、できているのか、色々な角度から現状を見ることで次に何をすれば良いのかが自ずと見えてくるはず。
そうすれば成功確率も上げる近道になりますよね♪
困難があっても何度でも立ち上がる努力ができる人は勝ちですね!
③目標とする人
公私共に親しくできる関係の中で目標とする人を作るということ。
義務教育中や専門学校などに在籍している時は、教えてくれる先生がいますが、起業においてはなかなか先生をつけるということはできませんよね。
そこで、自分にとって、人生やビジネスの先生のような目標となる人を作っておくことで、実際の経験から何をやるべきなのか、自分に必要な助言を受けやすいでしょう。
起業家としての適切な振る舞い方やビジネスをより良い方向に持っていくための方法をアドバイスしてくれる人は自分自身にとってとても心強い存在になりますよね!
④発想力
自分が商品として売り出したいものはもう既に他社によって販売されているものですか?
それとも、今までにない革新的なものを商品化しようとしていますか?
自分のブランドとして、もう既に世の中に供給されているものなのか、そうではなく全く新しいアイデアのものを作り出したいのか…
お客さんのニーズに沿ったものをどのように提供できるか、いかに満足させられるかが鍵と言えます。
あなたの商品でなくてはダメなんです!!
と言ってもらうための工夫を常に考えていくことが大事ですね。
⑤提案力
多くの人は、万人ウケするような良いものを作れば必ず売れると思う傾向にあります。
お客さんの求めるものは何なのか、それを考えなければ売れるものは作り出せません。
例えば就職したい企業があるとしても面接や試験を通過できなければ自分の希望する企業には就職できないのと同じで、売れるものを作る力がなければ継続してビジネス化することは難しいでしょう。
大切なことは以下の3つ。
・お客さんに自分の商品を知ってもらうためのプロモーション
・お客さんに求められるマーケティング
・お客さんに買ってもらうための行動力
このような段階を踏んでやっと商品を提供できる基盤が作られます。
お客さんが求めているものは何か?
どういう気持ちであなたの商品を買ってくれるかが成功する鍵と言えます。
まとめ
今回は、20代で起業して成功するために必要な5つの要素をご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。
今回挙げた5つの要素は、20代に限ることではありませんが、20代であるからこそ比較的容易にこの要素を取り入れることができるでしょう。
体力や行動力は存分に養うことができるのはとてもメリットになります。
様々な経験をして、どんどん自分のやりたいことを楽しんでやっていくと後々それが貴重な糧になります。
若いうちに成功と失敗を繰り返し経験しておくことで柔軟な思考力も高められるでしょうし、色々な人と関わることで問題が生じても最短距離で解決することもできるでしょう。
経験や知識が豊富であるほど起業の成功確率を上げることができますよね♪