近視、乱視など、眼鏡による矯正が必要な理由は人それぞれですが、営業マンの眼鏡は印象に関わりますからフレーム選びは慎重にしなければいけません。また、顔に合っていてもビジネススーツとの相性が悪いものもあります。
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営業マンが選ぶべきメガネ5選
メガネは輪郭、顔の印象、肌の色などで似合う素材や色は千差万別ですが、基本はやはり知的で落ち着きがあり話しやすい雰囲気になるフレームを選ぶことをおすすめします。
では、営業マンが選ぶべきはどんなメガネなのか、おすすめブランドごとにご紹介していきましょう。
Ray-Ban(レイバン)
三角の雫型サングラスで有名な会社です。
老舗らしい定番スタイルから時代の空気を取り入れたデザインまで幅広く展開。
きちんとした場に安心して掛けて行けるフレームとして、困った時はレイバンの中から探せば基本的に間違いがないと言われています。
999.9(フォーナインズ)
1995年に創業した純国産のメーカー。
目の機能を補う道具として長く使う為に、壊れにくい・錆びにくい・軽い・調整が簡単を追求しています。
メガネを掛ける負担を極限まで軽減する中で生まれたフォルムはシンプルで不変的なもので、年齢も流行も関係なく使えるものが多いです。
日本のメガネ加工で96パーセントのシェアを誇る福井県鯖江市に生産工場があります。
Oh My Glasses Tokyo(オーマイグラス東京)
メガネ通販サイト大手のOh My Glassesが2015年に創業した自社ブランド。
東京を意識した都会的なスマートさをデザインコンセプトにして福井県鯖江市で生産されています。
さりげないオシャレ感覚も持ち合わせており、ビジネスにもカジュアルにも使いやすいですよ。
Oh My Glasses Tokyo(オーマイグラス東京)
YELLOWS PLUS(イエローズプラス)
創業は2001年。
ヨーロッパでは「ジャパニーズクラシック」として受け入れられ、評価も非常に高いです。
各所に日本の技術を取り入れて生産しています。
知的で控えめなデザインが多く、大人向けのブランドという印象ですね。
SOLID BULE(ソリッドブルー)
男性用専門のメガネを作る珍しい会社で、こちらも2001年創業。
良質で品格あるものを必要最低限だけ持ち歩く大人の男性をイメージしたデザイン展開です。
小さなパーツにも独自のデザインを施すこだわりのメガネを作っています。
ビジネススーツと相性抜群のオススメ商品はこれ!
今日のスーツに合わせて選んで来たかのように見えるメガネをピックアップしました。
Ray-Ban(レイバン)RX7179D 2012 54-18(アジアエリア限定)
東洋系の顔立ちに合うようにデザインされたアジアエリア限定の商品です。
アジア系の肌に馴染みやすい色を揃えています。
Ray-Ban(レイバン)RX7179D 2012 54-18(アジアエリア限定)
999.9(フォーナインズ)S-151T
枠が上半分だけのブロウタイプですが無駄な部分がどこにもなく、カジュアル向きというよりむしろビジネスシーンにこそ合うメガネです。
Oh My Glasses TOKYO Andrew omg-132-MBK-51
枠とツルにワンポイントのデザインがあるのに顔の印象の邪魔にならないシンプルさです。
蝶つがいが5枚重ねでツルが緩みにくいので、メンテナンス回数が減り、忙しい人にはありがたいメガネです。
Oh My Glasses TOKYO Andrew omg-132-MBK-51
YELLOWS PLUS(イエローズプラス)CEDRIC
厳つい印象になりやすいスクエアタイプでありながら、上部から下部に掛けて細くなっていくデザインが柔らかさを感じさせます。
ソリッドブルー(SOLID BULE)S-159
カジュアルなデザインとされるダブルブリッジのため、サイトでは「強烈なインパクト」になると書かれているのですが、繊細な曲線は掛ける人の個性を妨げることなく馴染むのでおすすめです。
まとめ
これまでデキる営業マンのメガネといえば黒縁の一択とされてきましたが、人によっては逆に近寄りがたい強面に見える事があります。話しやすさを醸し出すためにあえて派手でない程度の茶系を選び、顔に馴染ませるなどのイメージ演出が必要となります。お客様と対面する営業マンは、心理効果も考えてメガネ選びをしましょう。