営業職に興味があるなら学生に、ぜひお勧めしたいのが営業職のインターン。
しかし、営業職のインターンでは、実際にどのような業務ができるのでしょうか。
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営業職インターンの仕事内容は?
学生のうちに一度は経験しておきたいインターン。
社会人の中で働くインターンはその企業のことはもちろん、業界を知る絶好のチャンスです。
そしてインターンで人気が高いのがどの業界でも欠かせない営業職。
しかし営業職といえば、体力的にも精神的にもきついイメージがつきものですよね。
なので営業職に興味があっても、自分に営業職が勤まるのかどうか、不安に思う方が多いのではないでしょうか。
また、社員と全く同じ業務を体験できるのかどうかなどインターン内容も気になるポイント。
まずは営業職インターンの仕事内容をご紹介します。
資料作成
ExcelやWord、PowerPointなどを使った資料作成が多く、基本的なパソコンスキルが身につきます。
テレアポ
インターン生の営業活動は会社からできるテレアポがメインとなることが多いようです。
営業リストの作成
丁寧な情報収集が必要な営業リストの作成。営業活動に欠かせない業務です。
営業同行・アシスタントとしてサポート
先輩営業社員の営業活動に同行します。
また、営業アシスタントとして、資料の準備などを手伝うことも。
生の営業職が働く姿ををそばで直接見ることのできる貴重な機会です。
営業職インターンのメリット
営業職インターンのメリットをご紹介します。
実際に働いてみないとわからないことがある
どんな仕事もそうですが、実際に働いてみないとわからないことはたくさんあります。
いざ働いてみると事前に聞いてた話と違ったりする点があるかもしれません。
インターンとして実際の職場で営業マンと共に働くことで、良くも悪くもそういったギャップに気づくことができます。
ビジネスマナーが身につく
営業職は、社内だけでなく社外の人ともやり取りをする機会が多くあります。
なので、電話応対やビジネスメール作成、名刺交換までを実際にこなすことでビジネスマナーを身につけることができます。
コミュニケーション能力が高まる
営業職といえば、顧客との信頼関係を培うためにヒアリング力、そしてトーク力が必要不可欠です。
顧客とやりとりを続けるうちに、そういったスキルを磨くことができ、コミュニケーション能力が高まります。
営業職インターンのデメリット
営業職インターンのデメリットをご紹介します。
学業との両立が難しい
短期間のインターンよりも長期間続けたほうが、得るものは大きいでしょう。
しかし、学業と両立しながら続けるのは、期間が長ければ長いほど負担も大きくなります。
学業に支障が出にくいのは短期インターンです。1日からできるものもあります。
自分のスケジュールに合わせて、無理なくできるインターンを選ぶことをお勧めします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
営業職インターンについて、メリット・デメリットもあわせてご紹介しました。
営業職に興味がある方は、インターンしてみるというのもお勧めです。
実際に社員と同じ職場働くことができる貴重な機会のインターン、ぜひ活用してみてくださいね。