営業として働く女性のみなさんは毎日服装に悩まれている方も多いのではないでしょうか?
先方に失礼に当たらないかも配慮しつつ日々のコーディネートを考えるのは大変ですよね。
もっと高収入で安定した会社に転職したいなら
若手ハイクラスに特化した転職サイト
- 例1今の営業職は好きだけど給料や待遇に満足いかない
- 例2もう営業職は辞めたいけど他の職種に転職できるか不安
- 例3自分の将来、今の仕事のままでいいのかな?
- 例4貴重な時間や可能性を無駄にしているかも
- 例5私を欲しがっている企業がいるなら転職したい
支援品質満足度No.1
若手ハイクラス向け転職サイト「VIEW」に今すぐ登録
若手のキャリアアップを目指す案件が充実!
転職支援に留まらず、キャリア形成をサポートするエージェントからスカウトが届く!
営業女子必見!ワンピースを使ったレディースコーディネート
それでは早速、営業女子におすすめのワンピースを使ったレディースコーディネートをご紹介していきたいと思います!
コーディネート例1:ノーカラージャケット(ホワイト) × ベージュワンピース
引用元:https://marisol.hpplus.jp/article/37200
春夏にオススメの爽やかな印象のコーディネートです。
ベーシックカラーを中心にまとめ、カバンに差し色を入れるのがポイント。
コーディネート例2:ジャケットとワンピースがセットのコーディネート
引用元:https://news.merumo.ne.jp/article/genre/8733758
こちらも春夏向けのコーディネート。
ジャケットとワンピースがセットになっていてまとまりがあります。
ベージュだと全体的に柔らかい印象になり、黒だとパリッと仕事ができる系の印象に。
バッグに持ってくる色味次第で印象がかなり変えられるのでオススメです。
コーディネート例3:ノーカラージャケット(ブラック) × 深緑のワンピース
引用元:https://eclat.hpplus.jp/article/40495
秋冬にオススメのコーディネートです。
黒のノーカラージャケットと黒パンプスで引き締めて、バッグはフェミニンなグレージュのものを取り入れています。
コーディネート例4:ワンピース × 細ベルト
引用元:ベルーナ
タイトめなワンピースにウエストに細いベルトを入れてラインをより綺麗に見せています。
ジャケットは同系色のライトグレーもいいですし、黒、白などなんでも合います。
バッグにグリーンやブルー系を持ってくると遊び心があってオシャレです。
コーディネート例5:ノーカラージャケット(グレー) × 柄ワンピース
引用元:https://baila.hpplus.jp/15150
ひざ下少し長めの柄のあるワンピースにノーカラージャケットを合わせています。
バッグに赤色を持ってくることでグンとオシャレ上級者に。
色や柄など冒険しているコーディネートは初対面のお客様への訪問ではなくある程度関係値のあるお客様のところに訪問するシーンの方がオススメです。
営業女子がコーディネートを考えるときに気をつけること【服装のビジネスマナー】
ここからは営業女子がコーディネートを考えるときに気をつけたい服装のビジネスマナーについて簡単にご紹介いたします。
NGな素材やアイテム
ビジネスシーンに向かない素材はデニム、ジャージー、レザー、ビニールです。
形はベーシックでも素材がツルツルテカテカしていたりとカジュアルすぎるものは選ばない方が無難です。
特に営業はお客様に直接対面する機会が多いので、事務の社員以上に服装の素材には留意した方がいいでしょう。
ビジネスシーンに向かないアイテムはパーカー、サンダル、ミュール、スニーカーなど。
つっかけて履くようなサンダル、ミュールやスニーカーはカジュアルすぎるのでNG。
ワンピースの羽織にパーカーを使うのも避けましょう。
ベーシックカラーが無難◎
コーディネートをするときはベーシックカラーを中心に選びましょう。
グレー、ベージュ、黒、紺などのような、定番色がビジネスシーンにはおすすめです。
黒や紺色など暗い色ばかりでコーディネートしてしまうと暗くて固い印象となってしまいますので、ベルトやカバンなどの小物で差し色をうまく取り入れて作るようにしましょう。
きちんと感のある襟付きアイテム
襟付きの服はきちんと感が出やすいので営業女子にオススメです。
ブラウスやワンピースなど襟付きのものを選ぶようにすると、上着のジャケットやカーディガンに襟がない場合もビジネスシーンに適したコーディネートをが作りやすくなります。
過度な露出はNG
ビジネスにおいては肌の露出が少ないものを選びましょう。
また、タイト過ぎる服装も身体のラインが強調されてしまい、男性社員やお客様が目のやり場に困ってしまうので避けましょう。
ストッキングを着用する
ワンピースやスカートを着用するときはストッキングを履くようにしましょう。
学生時代は生足でも何も言われないものの、社会人になると素足を露出しているのは無作法と捉えられてしまいます。
パンツスタイルの時もひざ下ストッキングを着用するなどして生足を出さないよう留意しましょう。
上記は一般的なビジネスマナーで、業種や職種、社風によって服装の基準は異なりますので、会社のルールや先輩のコーディネートも参考にするようにしてくださいね。
先輩社員や同僚の服装で良いと思うものを徐々に取り入れつつ、自分流のおしゃれなビジネスコーディネートを追求してみてください。
まとめ
営業女子にオススメのワンピースを使ったレディースコーディネートを5パターンピックアップしてご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか?
ビジネスシーンで着用するワンピースの色や柄、素材には最低限マナーはありますが、上着やバッグの組み合わせを変えたり、ウエストに細いベルトをつけるなど着方をアレンジすることで同じアイテムから何通りもの着回しが実現できますし、印象を大きく変えることができます。
また、ワンピースの丈感や合わせる靴によってまたコーディネートの幅が広がりますので、コーディネートに悩んだ際はぜひ参考にしてみてくださいね。