営業マンは仕事柄上、1人で顧客と対峙していき、個々人に目標を与えられるため、どうしても孤独になりがちです。
「こんな思いをしているのは自分だけでは?」「他の営業マンと共感しあえることがあれば嬉しい」と思っている営業マンも少なくありません。
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営業マンなら思わず頷く!営業あるあるネタ6選!
それでは早速、営業あるあるネタ6選をご紹介していきます。
ぜひ「あるある」と共感しながら読み進めていってくださいね。
営業中のサボりは当たり前、年々サボりが上手になる
営業マンになりたての頃はサボることを考えもしなかったかと思いますが、目標数字に追われるプレッシャーや遅い時間までの残業や接待など様々なストレスが溜まりやすい営業マン。
ただ、成果を出していれば文句は言われないので、その過程でサボることも特に咎められることはありません。
ショッピングセンターの駐車場で営業マンらしき人が車の中で寝ていたり、ツワモノは映画鑑賞、カラオケ、ネイルへ行ったり、自宅に帰って家事をやったりする人もいます。
上司からの突然の電話にドキっとする
前触れもなく上司から電話がかかってきたとき、「自分は何かやらかしたのでは?」とドキっとしたことはありませんか?特に、外回りの営業で昼寝などでサボっている最中であればなおさらドキっとします。
非常に心臓に悪いので、できればメールをもらえるとありがたいですよね。
数字に追われすぎて顧客のことを真剣に考えられなくなる
「あと目標数字まで○○万円だから、この顧客で達成できるようにしなきゃいけない」と数字との駆け引きをしてしまい、顧客が本来必要なものよりも高いものを提案してしまうことはありませんか?
上司からプレッシャーをかけられていたり、昇格やボーナスのに関わるタイミングだったりするとなおさら数字ありきで行動してしまいます。
結果として失注やクレームにつながらないようにうまくやりくりしたいものですね。
自社のサービスをよく見せようと小さな嘘をつきがち
競合他社のサービスと比較検討している顧客と商談をしている際に起こりがちの営業あるあるです。
他社に取られたくないがために、自社のサービスをアピールする際に言い回しを変えたり、小さな嘘をついたりしていまいます。
嘘も方便という言葉がまさにぴったりな営業あるあるです。
売れているときは早い時間に退勤しやすく、売れていないと退勤しづらい
「売れているときは何もかもが許される」という暗黙のルールがあり、「売れてないのに早めに帰るとやる気がない奴だ」と思われた経験はありませんか?
決してあなたの会社だけではなく、これも営業あるあるです。
売れているいないにかかわらず、やるべきことをやったら退勤できる風潮に変わってほしいですよね、
月末など目標数字の締め日が近いと社内がピリつく
「達成まであと○○万円」や「あと○○万円数字が足りない」という会話が締め日が迫ってくると社内によく響き渡ります。
このピリついた雰囲気の中で先輩に相談したいことがあってもタイミングをより見計らう必要があり、社内に居づらいと感じる営業マンも多くいます。
まとめ
今回は、営業マンなら思わず頷く!営業あるあるネタ6選をご紹介いたしました。
読みながら「あるある」と思わず共感してしまったのではないでしょうか?
営業職は個人プレーで行う仕事を行うが故に、「営業職ならみんなそう思うよね」と感じてもらえたら、明日から頑張る活力につながります。
この記事が営業の皆さんのモチベーションUPにつながりますように!