営業を改善したい、スムーズに共有したいけど、日報が習慣づけられない、書いたとしてもなかなか機能していない…。
そんな悩める営業マンのみなさん、簡単に入力ができる営業日報管理アプリ・ツールから検討しましょう。
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営業活動全般のサポートを受けられる「NICE営業物語Smart3」(無料)
NICE営業物語Smart3は、日報としてだけでなく営業活動全般のサポートも受けることができます。
また、AppleWatchをお持ちの場合、スマホだけでなくAppleWatchからも使えます。
手書きメモや音声メモの記録や、画像に対してメモをつけることも可能です。
iosカレンダー経由でのグーグルカレンダー同期、Office365との同期もかないます。
無料で利用できるのでスマホやタブレット、AppleWatchがあればすぐに利用開始できます。
もはやこれがないと連絡が取れない人続出のツール、LINE!そのビジネス版「LINE WORKS」(無料あり)
LINEは現代においてもうこれなしでは友人と連絡が取れないという声もあるくらい、浸透している連絡ツールです。
このLINEのビジネス版ツールが「LINE WORKS」です。
アドレス帳から話す相手を選ぶだけで会話が可能、そしてスケジュール管理だけでなく、メンバーの予定も見やすく表示可能です。
また、全社で共有可能な社内のアドレス帳を設定することもできます。
チャット以外にも、
- 音声・ビデオ通話機能
- 写真や動画・ファイルの共有ができます
- ビデオ通話については最大200人まで参加可能
- PC画面を共有したり、LINE WORKSのほかの画面を確認しながら通話できる
- チャットBotの機能も備わっており、会社が登録した時点で社員全員がBotを使えます
料金プランはフリープランが月額0円、ライトプランが月額300円、ベーシックプランが月額500円、プレミアムプランが月額1,000円となっています。
用途や必要な機能に応じて価格を選べるのがいいですよね。
写真&コメントをするだけ!「houren.so」(無料あり)
無料プランのある日報アプリ「houren.so」の最大の特徴は、日々の業務の報告を写真で簡単に行えること。
作業開始前や終了後の報告、作業中など、要所要所で写真を撮って相談することが可能です。
写真入りのマニュアルも簡単に作成でき、あとからコメントを入れることもできるので日々起きる出来事を事例としたわかりやすいマニュアルが完成します。
現場で撮影した写真を営業資料として活用することも可能です。
写真をアップすることで、通常はなかなか現場の様子がわからない人とも、情報を共有でき、画像共有が強みのアプリと言えます。
フリープランは1ユーザーにつき月額0円、 有償プランは月額2,500円でユーザー数は無制限です。
8500社以上の導入実績を持つ日報共有アプリ「gamba!」(有料)
日報提出を簡潔にするためのテンプレートやカレンダーとの連携機能を搭載している日報共有アプリ「gamba!」。
8500社以上の導入実績を持ち、みなさんもおそらく聞いたことがある有名なアプリかと思います。
日報に対してコメントや「いいね!」ができるため、社内の気軽な交流も可能になります。
そして、重要なKPIを登録することで目標達成状況を簡単にグラフ化できます。
こちらのアプリは有料ですが、月額980円ですべての便利な機能を使用できるので、費用感としてはお得かと思います。
デメリットとしては画面や操作性がシンプルではないという声があることくらいですね。
初期費用は0円で、15日間無料トライアルを試すことができます。
社員の会話情報を人工知能で測ることができる「Talknote」(有料)
Talknoteは、社員のやりとりを人工知能で分析することができます。
「アクションリズム解析」では社員のTalknoteへの投稿量、アクセス量を解析し、グラフにします。
「オーバーワーク検知」では、Talknoteへのアクセス時間帯をもとに分析がされます。
例えば、Talknoteへのログイン時間が本来の勤務時間より長いことがあれば、社員のオーバーワークにも気づくことができます。
「よくメッセージする人」では、コミュニケーションをする者同士の連絡頻度を把握することが可能です。
現代的なシステムを使い、日報より奥深いところの分析ができるツールだと言えるでしょう。
無料トライアルはあるものの、有料料金プランの詳細はTalknoteにお問い合わせとなっていますので、興味のある方は直接お問い合わせくださいね。
まとめ
営業日報アプリのおすすめを5つ紹介しました。
どれもトライアル期間があり、無料で試すことができるので、もし営業日報に苦労していたり、機能していないとお悩みの場合はぜひ検討してみてください。
また、どのアプリも外部サービスやシステムと連携することができるものばかりです。営業日報の効率化や自分のスタイルにあった管理の仕方を見つけて、今後の営業活動に活かしましょう!